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汚れても、濡れても、気にせず収納。サッと車に載せられる。
走行中に雨水・泥などで汚れてしまった自転車を、汚れたまま輪行袋へIN!車載前に洗浄したり、水分を拭き取ったりする手間を省きます。

ーFUNCTIONー

①車輪ポケット
車輪の収納に悩まない車輪ポケット
②調整式ゴムフック
車載時にしっかり固定できる
③汚れの拭き取りやすい素材
車載前に汚れをササッと拭き取れる

ブルーシートと同じ生地だから水と汚れに強い!
車と電車どちらでも使える。

電車に乗せて輪行をする際は、前輪も後輪も外して収納

車に載せるときは後輪をつけたままでラクラク収納


その他特徴


SBC-01を使用する前に

収納を始める前に


1.ハンドル周りの小物を外す
事前にライト、スピードメーター、スタンド、キャリアなどの付属品を外してください。
★輪行袋を広げ、その上で作業をすることをお勧めします。

2.ブレーキの解放
前後のブレーキのクイックレリーズを起こし、ブレーキを解放します

3.ギアを移動させる
前後のギヤを外側(アウターロー)に入れる。
タイヤの外し方


1.自転車を逆さに
シートチューブとフロントフォークをもって逆さにしてください。


2.車輪を外す
クイックレバーを起こし、レバーを持ったまま反対側のネジを5~6回ほど緩め、前輪を外してください。
後輪の場合:ディレーラーを手前に開いて、車輪を取り外してください。この際チェーンオイルで手が汚れることがありますので、手袋などを装着してから外されることをおすすめします。
▼車輪の取り外し動画はこちら▼
輪行袋への収納方法



①広げた輪行袋の上に自転車をハンドルとサドルが下になるようにひっくり返してください。(ハンドルタグ側にハンドルを設置する。)
②取り外したタイヤは車輪ポケットへ入れてください。
車載方法

車載する場合は、付属のゴムフックを輪行袋に取り付け、倒れないように車内のカーゴフック(ラゲッジフック)に引っ掛けるなどしてください。
ゴムフックの長さ調節方法

2.長さを調節し、フックに再度固定する。
サイズ適合目安

| 適合MAXサイズ |
フレームサイズ | 58 |
A トップチューブ | 58 |
B シートチューブ | 55.3 |
C ホイールベース | 99.2 |
ハンドル巾 | 38~45cm ※DHバー・TTバー未検証 |
重量 | 15kg未満 |
その他 | リヤキャリア装着不可/サイドスタンド装着車不可 |
商品名 | 車載専用輪行袋 SBC-01 |
品番 | SBC-01 |
サイズ | 高さ1040×横1680(㎜) |
重量 | 約1050g(付属品を含む) |
材質 | ポリエチレン |
カラー | ブラック |
付属品 | 調整式ゴムフック |
生産地 | 中国 |
注意事項 | ・輪行袋に自転車をスムーズに収納できるよう、前もって練習しましょう。(車輪やパーツの取り外しは自転車に付属の取り扱い説明書を参照ください。特に初めて輪行される場合は、自転車を購入されたお店や経験者に相談されることをお勧めします。) ・後輪を付けたまま輪行袋に収納している場合は、3辺の合計が持込規定の250cmを超えるため電車などの公共交通機関には持込出来ません。公共交通機関に持ち込む場合は、後輪を外して収納してください。余った生地は内側へ折り込んでご使用ください。 ・本製品は自家用車などで自転車を運ぶ際、車内防汚を目的として開発した製品です。公共交通機関で利用する場合は規定やルールを確認しマナーを守って使用してください。 |